月明かり |
午前3時、静寂の中、月光を受けた海面の輝きは荘厳でした。
by 奥山 純功
No.104
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2008/02/29
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出口 |
トンネルの出口の老夫婦に人生を感じました。
by 奥山 純功
No.101
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2008/02/29
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天使のはしご |
by 奥山 純功
No.100
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2008/02/29
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幻想 |
ガラス窓を通して見える実像(船)は、汚れたガラスに映り込んだビルや光によっての景色とは全く違った景色に演出されました。
by 奥山 純功
No.117
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2008/02/29
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輝く岩 |
殺生河原の死の世界にも輝く物がありました。
by 奥山 純功
No.113
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2008/02/29
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乱流 |
乱れの中にも一定の法則があるのだなとおもいました。
by 奥山 純功
No.114
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2008/02/29
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哀愁 |
雨の奈良井宿に郷愁を感じました。
by 奥山 純功
No.96
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2008/02/29
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威厳 |
ガウルと言う牛の仲間だそうですが、数等居る中でこの一頭がとても色が綺麗で形の良い角を持ち威厳のある態度と顔つきをしていました。このガウルの内面を感じました。
by 奥山 純功
No.95
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2008/02/29
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